top of page
やまと舞とは
やまと舞は歌舞伎舞踊・古典舞踊を基に、 舞主・やまとふみこ独自の舞踊感によって創り上げられた 新しい時代にいきる日本の舞です。
そして 、何時の時代にも多くの方々に楽しんで頂き、感動を与えることの出来る舞を目指しております。
メンバー紹介
かなさき流 やまと舞 舞主
やまと ふみこ
九歳より歌舞伎舞踊・古典舞踊の本流である尾上流初代尾上菊之丞師の下で研鑽を積み師亡き後、独立。以来、東京国立大劇場・大阪歌舞伎座・和歌山文化会館大ホールでのリサイタルに加え海外公演も多数開催。故郷和歌山にゆかりのある“京鹿子娘道成寺”に度々取り組み、人間国宝 中村雀右衛門丈に指導を仰ぐ。その後、全国一ノ宮百八ヶ所で舞行脚をし四年間で踏破、舞の原点を探る。
現在も全国の神社で舞奉納を継続。国内外で日本の文化、やまと心の伝承を努める。
~学校関連活動歴~
・平成19年~平成24年 学校法人りら創造芸術学園りら創造芸術高等学校にて伝統文化を教える
・学校法人木下学園 安原幼稚園(和歌山市)
学校法人共立学園認定こども園 新光明池幼稚園(和泉市)
舞を通して、行儀作法を教える
かなさき流 やまと舞 舞方
やまと かな
1992年大阪生まれ。6歳で「松尾塾子供歌舞伎」に入塾し数々の舞台を踏む。
20歳でやまと舞 舞主やまとふみこ師匠に出会いパリ・ジャパンEXPOに出演。
後に、やまとふみこ師匠に弟子入りし、日本舞踊を極める為、大学を自主退学。
2014年より「やまとかな」として本格的に活動開始。
2015年2月 タイジャパンEXPOのオープニングで舞を披露。
2016年5月 NYで開催されたゴスペル世界大会でゴスペルとコラボ
2016年12月 彦根城築城410年祭のPVに出演
bottom of page